ハム助








「なのはさんの砲撃が最強」——その定説は、EXCEEDSでも揺らがないのか?
魔法少女リリカルなのはシリーズを追い続けて十数年、「最終的になのはさんが一番強い・一番人気」という空気は、長年のファンならなんとなく共有しているものではないでしょうか。ところが魔法少女リリカルなのは EXCEEDSでは、フェイトやヴィータ、さらにはシリーズ新規キャラクターも含め、「私の推しが今回こそ評価されている」という声がSNSで思いのほか多く見られます。
この記事を書こうと思ったのは、EXCEEDSのキャラ人気が以前のシリーズとは少し様相が変わってきているのを肌で感じたからです。公式投票の結果、ファンアートの傾向、そして名シーンを振り返ったときに「あのキャラがここまで評価されているのか」と驚かされることが増えてきた。
そこで今回は、魔法少女リリカルなのは EXCEEDSの人気キャラランキングを独自の5つの観点で徹底的に整理してみました。単なる「好きなキャラ順」ではなく、できる限り根拠を持って語っていきますので、ぜひ最後まで付き合ってください。
このランキングをどんな観点で決めたか
なのはシリーズの人気キャラを語るうえで、「強さ」だけを基準にするのは少し違うと感じています。このシリーズの魅力は戦闘力だけでなく、キャラクター同士の絆や成長、そして「守る」という強い意志の描かれ方にあるからです。そこで今回は以下の5つの観点でスコアをつけています。
- 観点1「公式投票実績」:人気投票・読者アンケートでの順位・得票数の推移
- 観点2「SNS・二次創作反響」:Twitter/X言及数・pixiv作品数・ファンアート・コスプレ人気
- 観点3「作中の見せ場・名シーン」:印象的な戦闘・セリフ・感動シーンの数と質・アニメ化での演出強化
- 観点4「初見インパクト」:初登場・初戦闘での掴みの強さ・読者・視聴者が最初に感じる魅力
- 観点5「コアファン支持の根強さ」:長期ファンに愛される理由・キャラ単体での完成度・物語への貢献
各観点を1〜5点(★5つ満点)でスコアリングし、総合点25点満点でランキングを組んでいます。スコアには必ず具体的な根拠を添えていますので、「なぜこの順位なのか」が読んでいくうちに自然とわかる構成になっているはずです。
魔法少女リリカルなのは EXCEEDS 人気キャラ ランキングTOP10
第1位:高町なのは
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★★ | シリーズを通じた人気投票で常に上位に位置し、EXCEEDSでも主人公票を安定して集め続けている。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★★ | pixivのなのはタグ総作品数はシリーズ内で群を抜いており、EXCEEDS発表後もファンアートが継続して投稿されている。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | 「スターライトブレイカー」の収束描写をはじめ、砲撃魔法の圧倒的なスケール感は毎シーズン読者の記憶に残るシーンを生み出している。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | 第1期から「普通の小学生が魔法少女になる」という入口の明快さが絶大で、シリーズ未経験者がEXCEEDSから入っても主人公として迷いなく受け入れられる。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★★ | 「なのはさんの砲撃はロマン」という言葉がファンの間で長年語り継がれており、長期ファンほどなのはへの愛着が深い傾向がある。 |
| 総合点 | 25/25点 | 全5観点で満点という、文字通りの圧倒的トップ。シリーズの顔として積み重ねてきた信頼と愛着の厚みが、他キャラとの差に表れている。 |
25点満点という結果になりましたが、正直「それはそうだろう」と感じつつも、改めてスコアを並べると高町なのはの存在感の重さを再認識させられます。スターライトブレイカーが炸裂する瞬間——あの収束エフェクトと音響演出の組み合わせは、何度見てもゾクッとするものがあります。
EXCEEDSにおいても、なのはは「守護者としての意志」と「砲撃魔導師としての純粋な強さ」が両立するキャラとして描かれています。強さが暴走せず、常に誰かのために向けられている——そのブレなさこそが、長年のファンを惹きつけ続ける理由ではないでしょうか。
第2位:フェイト・テスタロッサ・ハラオウン
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★★ | 第1期から人気投票でなのはと首位を争い続けており、EXCEEDSでもフェイト票の底堅さはファン界隈で広く知られている。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★★ | pixivでのフェイト単体タグ・なのフェイCP両方で作品数が多く、シリーズ屈指の二次創作需要を誇る。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | バルディッシュとの連携による高速戦闘シーン、特に接近戦での切り込みは「スピード系魔導師」の象徴として根強い人気を持つ。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | 第1期における「ライバルから仲間へ」という劇的な関係性の転換は、シリーズを通じて最も語られるキャラ導入のひとつ。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★★ | 「なのはとフェイトは切り離せない」という認識がファン間に定着しており、フェイト単体のコアファンも非常に多い。 |
| 総合点 | 24/25点 | なのはとほぼ互角の評価。ライバルキャラとしての完成度が高く、単体でも「推しキャラ」として成立する稀有な存在。 |
なのはとフェイトは「常にセットで語られる」という宿命を持ちながら、フェイト単体への評価も揺るぎない——この二重の強さがフェイトというキャラの真骨頂だと思っています。EXCEEDSでの高速戦闘描写は、バルディッシュとのコンビネーションがさらに洗練されており、「スピードと切れ味」という彼女の持ち味がより鮮明になっています。
一方で、第1期のあの「ライバルから仲間へ」という劇的な転換を知っているファンにとっては、EXCEEDSのフェイトに感じる感慨は格別なものがあるはずです。あの背景があるから今の姿が沁みる、という積み重ねの強さがある。
第3位:八神はやて
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | A’sからの長期ファンを中心に安定した票を集めており、EXCEEDSでも上位争いに絡む存在感を示している。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 「夜天の魔導書」関連の設定・守護騎士との絡みは二次創作素材として非常に豊富で、グループ構成ゆえの組み合わせ多様性が強み。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | A’sクライマックスでの「夜天の王」覚醒シーンは、シリーズ全体を通じて最も語られる名シーンのひとつ。EXCEEDSでもその重厚な魔力描写は健在。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 「車椅子の少女」という第一印象からの急激な裏返しは、初見の衝撃として非常に効果的に機能していた。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★★ | 夜天の王・守護騎士のまとめ役という立ち位置が明確で、A’sからの長期ファンによる支持はシリーズ内でも特に厚い。 |
| 総合点 | 22/25点 | 名シーンの質と長期ファン支持の厚さで高評価。「はやてちゃん推し」というファン層の熱量は、数字以上の強さを持っている。 |
A’sで「夜天の王」として覚醒するあのシーン——あの圧倒的な魔力放出と、守護騎士たちへの想いが重なる演出には、初めて見たとき鳥肌が止まらなかった記憶があります。EXCEEDSでもはやての「王」としての風格は受け継がれており、単なる魔力量だけでなく、仲間を束ねる存在感という点でなのは・フェイトとは異なる魅力を放っています。
守護騎士との関係性が生み出す二次創作の豊かさも、はやての人気を語る上で外せないポイントです。「はやてちゃんとヴィータのやりとりが好き」という声は今もSNSで定期的に見かけますし、そのファン熱は時間が経っても冷めていない。
第4位:ヴィータ
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 守護騎士の中では一貫して最上位を争う人気を持ち、EXCEEDSでも「短気だけど熱い」キャラとしての票が安定している。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 「グラーフアイゼン」「ラケーテンハンマー」などの必殺技名がファンに浸透しており、戦闘シーンのファンアートが多い。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | A’sでのなのはとの一騎打ち、特に「お前はなのはか、なのはじゃないのか」と迷うような感情の揺れが丁寧に描かれたシーンは屈指の名場面。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | 小柄な見た目と大鎚という極端なギャップ、そして「ぶっ壊す」という直情的なスタイルは初登場から強烈に印象を残す。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | 「ヴィータが好きになったからA’sが好きになった」というファンが一定数おり、守護騎士の中での個性が際立って明確。 |
| 総合点 | 21/25点 | 初見インパクトと名シーンの質が特出しており、見た目の反転萌えとキャラとしての芯の強さが高い支持につながっている。 |
ヴィータの魅力を一言で言うなら、「ブレない強さと、隠しきれない優しさ」でしょうか。グラーフアイゼンを振り回す戦闘スタイルの豪快さと、はやてへの一途な想いのギャップ——このコントラストが、長年のファンを飽きさせない理由だと感じています。
EXCEEDSでもその「直情型」の戦い方は変わらず、むしろ磨かれている印象があります。大鎚一本でゴリ押す美学は、魔法少女ジャンルの中では異色の存在感を放っていて、そこに惚れ込むファンが今もいるのはよくわかる気がします。
第5位:シグナム
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 守護騎士随一の剣士キャラとして安定した票を集め、「クールな強さ」を好むファン層から継続的な支持がある。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | レヴァンティンを用いた炎剣描写・騎士としての佇まいはファンアート素材として人気が高く、コスプレでも映えるデザイン性が評価されている。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | A’sでのフェイトとの一対一の剣戟は「なのはシリーズ屈指の剣士対決」として語り継がれており、EXCEEDSでの戦闘描写への期待値も高い。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 炎を纏う騎士という記号の明快さと、無口で寡黙なキャラ立てが初登場から「この人強い」という空気を即座に作り出す。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | 「シグナム推し」のファン層はコンパクトだが非常に熱量が高く、長期ファン向けの同人誌・ファンアートでの露出が継続している。 |
| 総合点 | 20/25点 | 全観点でバランスよく高水準。特定の爆発的人気よりも「確実に好きな人には刺さり続ける」安定型の人気キャラ。 |
シグナムは「クールな剣士」という類型でありながら、その枠に収まり切らない深みがあります。はやてへの献身と、騎士としての誇りを両立する姿勢——この二面性が、長年愛され続ける理由のひとつだと思っています。EXCEEDSでのシグナムがどんな戦いを見せてくれるのか、個人的にも注目しているキャラのひとりです。
第6位:シャリオ・フィンネガン(シャーリー)
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★☆☆ | サポートキャラとしては高めの投票実績を持ち、「縁の下の力持ち」への票が一定数入り続けている。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 明るいキャラクター性とビジュアルの親しみやすさが二次創作でのコメディ・日常描写と相性よく、ほのぼの系ファンアートが多い。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★☆☆ | 技術スタッフとしての活躍が光るシーンは多いが、戦闘での「爆発的なカタルシス」という点では他キャラにやや劣る。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 明るく気さくな性格と技術力の高さのギャップが初登場から好印象を与え、「この子好きかも」と思わせるキャラ導入の巧みさがある。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | ViVidからのシャーリー推しはEXCEEDSでも健在で、「推しが報われてほしい」という応援票的な熱量が根強い。 |
| 総合点 | 17/25点 | 戦闘面での見せ場は控えめだが、キャラとしての愛嬌と技術者としての存在意義がバランスよく評価されている。 |
シャーリーの魅力は、派手さよりも「いてくれてよかった」と感じさせるキャラとしての存在感にあります。戦闘ではなくサポートで物語を支えるという立ち位置は、なのはシリーズ全体でも貴重なポジションです。ほのぼのとした日常描写での愛嬌と、いざというときの技術者としての頼もしさ——このコントラストが、根強いファンを生み出しているのだと思います。
第7位:エイン(アインハルト・ストラトス)
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | ViVidシリーズでの主役格としての人気が高く、EXCEEDSでも「継承者」というテーマへの共感から票を集めている。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | クロノ・ハラオウンとの絡みや格闘戦描写でのファンアートが多く、「強い女の子」需要をしっかり受け止めているキャラ。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | 古代ベルカ格闘術の継承者として戦うシーンは、なのはシリーズの中でも格闘戦比率が高く独特の熱量がある。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | クールな外見と「記憶の継承者」という設定の重さが初登場から強い印象を残し、「このキャラ掘り下げてほしい」と感じさせる引力がある。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★☆☆ | ViVidからのファンには厚い支持があるが、第1期・A’s世代のファンとは若干の温度差があり、コアファン層の幅はやや限定的。 |
| 総合点 | 19/25点 | 格闘戦の独自性と継承者という設定の重さが高評価の源泉。ViVid以降のシリーズを追ってきたファンには特に刺さるキャラ。 |
アインハルトの「古代ベルカ格闘術の継承者」という設定は、魔法少女ジャンルの中では異色の硬派さを持っています。砲撃でも飛行でもなく、純粋な格闘で戦うスタイルは、なのはシリーズの中では明確な個性として機能しています。EXCEEDSでのアインハルトがどんな成長を見せるのか——格闘シーンの密度の高さへの期待は、個人的にも非常に大きいです。
第8位:ユーノ・スクライア
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★☆☆ | 主要男性キャラの中では安定した票を持つが、女性キャラ中心のファン層において突出した順位には届きにくい。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★☆☆ | なのはとの関係性をめぐる議論がたびたびSNSで盛り上がり、「ユーノ派かフェイト派か」という構図でのファン議論が定期的に発生する。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★☆☆ | バリア・束縛魔法のサポート役として要所で活躍するが、カタルシスを生む「派手な見せ場」という意味では他キャラに譲る場面が多い。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | フェレット姿での登場というユニークな第一印象は強烈で、「なぜフェレット?」という疑問が物語への引き込み口になっている。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | 「ユーノ推し」のファンは少数精鋭型で熱量が高く、「報われないけど好き」という愛着が長期間持続している。 |
| 総合点 | 16/25点 | 派手さよりも「第1期から知っているから好き」という積み重ねの愛着型人気。コアファンの熱量は数字以上のものを持っている。 |
ユーノはある意味で「なのはシリーズの出発点」を象徴するキャラです。彼の登場なしにはなのはの物語は始まらなかった——そういう存在への愛着は、派手なシーンとは別の軸で根づくものだと感じています。フェレット姿での登場という第一印象の奇抜さが、長年のネタとして愛され続けているのも、ある意味で独特の人気の形です。
第9位:リインフォース(リインフォースII)
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★☆☆ | 小柄なビジュアルと「はやてのデバイス」という立ち位置が一定層に刺さり、人気投票で安定したポジションを保っている。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 「ちびリイン」という愛称でのファンアートが多く、マスコット的な愛され方をしている。コスプレでの人気も根強い。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★☆☆ | はやてとの絆を描くシーンでの感情的な重みはあるが、戦闘面での単独の見せ場はやや少ない。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 「デバイスが擬人化した存在」という設定の独自性が初登場から強い興味を引き、キャラへの感情移入を加速させる構造を持っている。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | はやて・守護騎士ファン層と親和性が高く、サブキャラでありながらコアファンによる継続的な支持が見られる。 |
| 総合点 | 17/25点 | マスコット的人気とキャラとしての設定の深さが共存する存在。シャーリーと並んで「サブキャラ人気」を支える重要なポジション。 |
リインフォースIIの「デバイスが意志を持つ存在として描かれる」という設定は、なのはシリーズならではの世界観の豊かさを感じさせます。はやてとのやりとりは、主従ではなく家族に近い温かさがあって、そこに感情移入したファンは多いはずです。小柄なビジュアルからくる「ちびリイン」としての愛され方も、長期間変わらない人気の形のひとつです。
第10位:クロノ・ハラオウン
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★☆☆ | 男性キャラの中ではトップクラスの票を安定して集めており、「管理局側の信頼できる上官」としての評価が票に表れている。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★☆☆ | アインハルトとの絡みや、なのは・フェイトとの関係性ファンアートが時折盛り上がる。男性キャラとしては二次創作露出が多い部類。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | 時間操作系魔法「アクセルシューター」の戦術的使い方や、A’sでの決断力を見せる場面はキャラとしての信頼感を高めるシーンとして記憶されている。 |
| 初見インパクト | ★★★☆☆ | 「厳格な上官」という第一印象は強いが、女性キャラ中心のシリーズ構造の中では初見インパクトの爆発力という点でやや抑えめ。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | 「クロノ推し」ファンは少数だが熱量が高く、男性キャラが少ないシリーズの中で「この人を推す」という明確な意志を持つファン層が存在する。 |
| 総合点 | 16/25点 | 管理局の頼れる男として安定した支持を持つ。目立ちにくい立ち位置ながらも、長期ファンの記憶にしっかり残るキャラクターとしての存在感がある。 |
クロノは「なのはシリーズにおける男性キャラの完成形」といえるかもしれません。派手さよりも信頼感、感情的な爆発よりも冷静な判断——このキャラとしての軸が、長年のファンに「好きではないけど信頼できる」あるいは「こういうキャラが好き」という二層の支持を生み出しています。
採点結果総括|全キャラ総合点一覧
| 順位 | キャラ名 | 公式投票 | SNS反響 | 名シーン | 初見インパクト | コアファン | 総合点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 高町なのは | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 25/25 |
| 2位 | フェイト・テスタロッサ・ハラオウン | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | 24/25 |
| 3位 | 八神はやて | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 22/25 |
| 4位 | ヴィータ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 21/25 |
| 5位 | シグナム | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 20/25 |
| 6位 | アインハルト・ストラトス | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 19/25 |
| 7位 | シャリオ・フィンネガン | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 17/25 |
| 7位 | リインフォースII | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 17/25 |
| 9位 | ユーノ・スクライア | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 16/25 |
| 9位 | クロノ・ハラオウン | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 16/25 |
惜しくもTOP10外——ランク外キャラの注目ポイント
今回のランキングに入れなかったキャラの中にも、EXCEEDSで存在感を発揮しているキャラが複数います。
まずザフィーラは、守護騎士の中では投票実績ではやや地味な印象があるものの、「寡黙な忠義者」というキャラとしての芯の強さに熱いファンが存在します。次にシャッハ・ヌエラは、管理局側の実力者として近年じわじわと注目度が上がっており、EXCEEDSでの活躍次第では上位に食い込んでくる可能性があるキャラです。
また、新規キャラの台頭にも注目したいところです。EXCEEDSではシリーズの蓄積に加え、新しい世代のキャラが物語を動かす場面が増えており、「新キャラ人気」の動向は今後のランキングに影響してくるかもしれません。気になるキャラについてはまた別途詳しく取り上げたいと思っています。
まとめ|魔法少女リリカルなのは EXCEEDSの人気キャラランキングを振り返って
今回の採点結果を振り返ると、なのは・フェイト・はやてという「第一世代の三強」が上位を固める形になりました。ただ、4位以下では守護騎士・ViVid世代・管理局側キャラが拮抗しており、「誰が一番好きか」はファンによって本当に多様です。
個人的に今回の採点で改めて感じたのは、このシリーズのキャラ人気の「層の厚さ」です。上位3人が圧倒的なのは事実ですが、4位以下のキャラもそれぞれ固定ファンを持ち、長期間にわたって愛され続けている。その裾野の広さが、なのはシリーズの強さだと思います。
EXCEEDSはまだ語りきれていない要素がたくさんありますので、今後も個別キャラの深掘り記事や、強さ比較・能力考察なども取り上げていく予定です。なのはシリーズのキャラ分析に興味がある方は、ぜひ関連記事もあわせてチェックしてみてください。
「このキャラの評価が低すぎる」「自分の推しがランク外なのが納得いかない」という声も大歓迎です。それがランキング記事の醍醐味ですし、ファン同士で語り合える余白こそが、このシリーズの豊かさを示しているとも感じています。


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