ハム助








「進撃の巨人」人気キャラ ランキング|公式投票・SNS・名シーンで決める推し格付け
リヴァイとエルヴィンの名コンビ、ミカサの一途な愛、そしてエレンの「地ならし」宣言——進撃の巨人は最終話を迎えてなお、SNSで毎日のように語られ続けている作品です。これだけ長く愛され続ける作品には、それぞれに強烈な個性と背景を持つキャラクターが揃っているからこそだと感じています。
ただ、「人気キャラランキング」と一口に言っても、どの観点で見るかによって順位はがらりと変わるものです。公式投票で圧倒的な得票数を誇るキャラが、SNSの二次創作数では意外に伸び悩んでいるケースもありますし、逆にコアなファンが「自分の中では絶対的な推し」と語るキャラが、一般的な知名度ではランク外になることも。この複雑さこそが、進撃の巨人の人気キャラを語る難しさであり、面白さでもあります。
今回は、公式投票実績・SNS反響・作中の名シーン・初見インパクト・コアファン支持という5つの観点を独自に設定し、10位から1位まで丁寧に格付けしてみました。「自分の推しは何位?」という目線で、ぜひ最後まで読んでみてください。
今回の人気キャラランキング|5つの観点と採点方法
このランキングは、単純な「好き嫌いの多数決」ではありません。以下の5つの観点を設定し、それぞれ5点満点でスコアをつけることで、できる限り多角的に「人気の深さ」を可視化しようと試みました。
- 公式投票実績:単行本収録の人気投票や各種メディアのアンケートでの順位・得票推移を参考にしています。
- SNS・二次創作反響:Twitter/Xでの言及数、pixivのファンアート作品数、コスプレ人気など、ファンコミュニティの熱量を指標としています。
- 作中の見せ場・名シーン:印象的なセリフ・戦闘・感動シーンの数と質。アニメ化での演出強化も評価に含めています。
- 初見インパクト:初登場シーンや初戦闘での掴みの強さ。「このキャラ誰?」と思わせる最初の一撃の質を評価します。
- コアファン支持の根強さ:長期的に愛される理由、キャラ単体としての完成度、物語全体への貢献度を総合的に見ています。
進撃の巨人は全138話という長い物語の中で、キャラクターの価値観や立場が大きく変化していく作品です。「序盤の評価」と「最終章の評価」が真逆になるキャラも少なくないため、今回は作品全体を通じた人気の総量を評価軸の中心に置いています。それでは早速、ランキング本編をどうぞ。
進撃の巨人 人気キャラランキング TOP10
第10位:アルミン・アルレルト
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★☆☆ | 第1回人気投票では4位入賞。知略型キャラとして安定した支持を得ているものの、上位勢との差は開きがち。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★☆☆ | エレン・ミカサとのトリオ描写が多く、単独よりも関係性の文脈でファンアートが生まれやすい傾向がある。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | 超大型巨人化による「長崎沖」での決死の作戦や、最終回での説得シーンは視聴者の感情を大きく揺さぶった。 |
| 初見インパクト | ★★☆☆☆ | 序盤は頼りなさが前面に出ており、初見では「守られる側」という印象が強い。成長の落差が後からじわじわ効いてくるタイプ。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | 物語の語り部的な存在として最終話まで機能し続け、「アルミンがいなければ進撃は終わらなかった」と評するファンも多い。 |
| 総合点 | 16/25点 | 序盤の地味さが初見スコアを下げているが、物語後半での爆発的な活躍がコアファンの支持を押し上げている。成長幅で見ると作中随一のキャラかもしれません。 |
アルミンというキャラクターの面白さは、「弱さから始まる物語」にあります。第1話時点では体力もなく、何度もエレンに助けられる場面が続く。そんな彼が超大型巨人の継承者となり、最終決戦の最前線に立つ——この落差が、長年のファンにとっては何物にも代えがたいご褒美として機能しているのではないでしょうか。
また、彼のセリフには作品のテーマが凝縮されていることが多く、「悪魔の末裔」と呼ばれながらも人類の未来のために動き続ける姿勢は、読めば読むほど重みが増してきます。最終話でエレンを止めようとするシーンの説得力は、1話からの積み上げがあってこそ。地味に見えて、実は物語の根幹を支えているキャラクターだと感じています。
第9位:ハンジ・ゾエ
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★☆☆ | 人気投票では毎回上位10位内に安定してランクイン。読者からの好感度が非常に高い。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 独特のキャラデザインと言動がコスプレ・ファンアートのネタとして人気。個性の強さがSNS映えしやすい。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | 104期生の訓練時代からの友人・モブリットを失ったシーンや、調査兵団団長としての最後の特攻は涙なしには見られない。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 初登場時の「巨人愛好家」としての狂気的な発言で一気に印象を焼き付ける。「変人だけど頼れる人」という像が即座に確立される。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★☆☆ | 後半の退場タイミングが早めだったこともあり、活躍の総量という意味ではやや物足りなさを感じるファンも一定数いる。 |
| 総合点 | 18/25点 | 笑いと感動の両方を担える稀有な存在。最後の散り際の美しさがコアファンの記憶に深く刻まれており、「名脇役」という言葉では収まらない存在感がある。 |
ハンジは「進撃の巨人における貴重なコメディリリーフ」でありながら、同時に最も感情の振れ幅が大きいキャラクターのひとりです。巨人研究への異常な執着心で笑いを取りつつ、いざ戦場に立てば誰よりも冷静に判断を下せる——このギャップが多くのファンを魅了しているのだと思います。
特に、調査兵団団長として一人で飛行船の時間を稼ぐために飛び込む最期のシーンは、笑顔で逝くその表情が眩しくて、画面を直視できなかった方も多いのではないでしょうか。あの場面は、ハンジという人物の全てが詰まっていたと感じています。
第8位:エレン・イェーガー(幼少〜訓練兵期)
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 第1回人気投票では1位獲得。主人公としての求心力は序盤においては圧倒的。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 最終章での行動に対する賛否両論がSNSで長期間トレンドになり続けた。ポジティブ・ネガティブ含めた「話題量」は全キャラ中最大級。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | 「この世界に生まれてきたから」という第1話のセリフ、巨人化覚醒、地ならし発動まで、作品の転換点は常にエレン中心に描かれている。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | 母親がウォール・マリア崩壊時に捕食されるシーンと、「駆逐してやる」という叫びは多くの読者・視聴者が進撃にハマった直接のきっかけ。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★☆☆ | 最終章での行動への評価が割れており、「嫌いになった」「でもやっぱり好き」と葛藤するファンが多い。純粋な支持率は中盤以降で分散した。 |
| 総合点 | 20/25点 | 作品の顔であることに疑いの余地はない。ただし最終章での賛否がコアファン支持を引き下げており、純粋な「人気」という観点ではやや複雑な評価になっている。 |
エレンについて語るとき、序盤と最終章を切り離して考えることはほぼ不可能です。「自由を求めて巨人に立ち向かう少年」から「地ならしを決行する存在」へ——この変容は進撃の巨人が突きつけた最大の問いかけだったとも言えます。
賛否は激しく分かれていますが、それだけ読者・視聴者がエレンに感情を乗せていたということの裏返しでもあるでしょう。「なぜこうなった」と問い続けるファンの存在こそが、このキャラクターの業の深さを物語っています。
第7位:アニ・レオンハート
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 第1回人気投票で2位という驚異的な結果を叩き出し、「女型の巨人編」での活躍が票数を爆発させた。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | クールビューティなキャラデザインがファンアート・コスプレ人気に直結。結晶化からの覚醒シーンは当時大きく拡散した。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | エレンとの戦闘、リヴァイ班との死闘、そして長い結晶化からの帰還——登場のたびに「待ってました」と言いたくなる存在感がある。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | 訓練兵時代の「無表情で最強」というキャラ立ちが強烈。女型の巨人として正体が判明した瞬間の衝撃は、多くの読者が「忘れられない」と語る名シーンのひとつ。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★☆☆ | 結晶化による長期退場がファンにもどかしさを与えたのは事実。復帰後の活躍でその分を取り返した印象だが、空白期間のロスは少なくない。 |
| 総合点 | 19/25点 | 初見インパクトと公式投票実績は文句なしのトップクラス。復帰後にアルミンとの関係性が深まったことで、後半の人気も底上げされた。 |
アニの人気の根幹にあるのは、「強さと孤独の両立」ではないかと思っています。誰にも心を開かないような無表情、しかし父への思いだけは揺るがない——その矛盾した温度差が、多くのファンの心を掴んで離さない理由でしょう。
女型の巨人として正体が暴かれ、結晶化して長い眠りについた後も、「アニはどうなる?」という声がずっと上がり続けていました。最終章での帰還は、そのすべての期待への答えだったと感じています。
第6位:エルヴィン・スミス
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 第1回人気投票で3位に食い込み、「人気キャラとして認識されるまでの速度」が異常に速かった。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★☆☆ | 「この心臓を捧げよ」シーンや遺言シーンの切り抜きが頻繁にSNSで拡散。ただし二次創作の絶対量はトップ勢に届かない。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | ウォール・マリア奪還作戦での「一か八かの突撃」命令と、その直後の戦死——短い出番の密度が圧倒的で、「死で語るキャラ」の筆頭格といえる。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 調査兵団団長として初登場した際の「人類の未来のためなら何でも犠牲にする」というオーラは、他のキャラにはない種類の存在感がある。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★★ | 登場から退場まで一貫して「信念の人」だったため、後から振り返るほど評価が上がるタイプ。長年のファンからの支持は非常に根強い。 |
| 総合点 | 20/25点 | 登場話数の少なさで見せ場スコアを伸ばしにくいはずなのに、それを感じさせない濃度がある。「短命ゆえに美しい」という意味では作中随一のキャラではないでしょうか。 |
エルヴィンは「出番の短さで語るキャラクター」の極致だと思っています。彼の死を命令した場面——腕を失いながらも「死ぬまで戦い続けろ」と叫ぶリヴァイの声と相まって、あのシーンは進撃の巨人の中でも指折りの演出だったと感じます。
特に印象的なのは、エルヴィンの「夢」が結局果たされなかったという点。地下室の真実を確認することなく逝ったその無念さと、それでも人類のために突撃した覚悟——この重さを受け取った読者は、間違いなくこのキャラクターを忘れられないでしょう。
第5位:ミカサ・アッカーマン
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 毎回の人気投票で上位にランクイン。特に女性キャラの中では圧倒的な支持を受けており、「進撃の看板キャラ」としての知名度は国際的にも高い。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★★ | pixivでのファンアート数・コスプレ人気ともに女性キャラトップクラス。「最強の女性キャラ」という文脈でのSNS言及も非常に多い。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | 幼少期のエレンとの出会い、人類最強クラスの戦闘力での活躍、そして最終回のラスト——感情の起点と終点の両方を担っている。 |
| 初見インパクト | ★★★★☆ | 初登場時から「エレンとの絆」と「圧倒的な実力」が同時に提示され、「守りたいが守られている」という複雑な関係性が即座に確立される。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★☆ | 最終回の選択と涙、エレンへの想いの決着は多くのファンにとって作品最大の感情点。「ミカサの物語」として進撃を読み直すファンも多い。 |
| 総合点 | 21/25点 | 国内外問わず認知度・支持率ともに高く、「進撃の巨人を象徴するキャラ」として外せない存在。SNS反響の強さが特に際立っている。 |
ミカサについて語る際に外せないのは、最終回でのあの場面です。エレンの頭を抱きしめながら涙するシーンは、「ここまでの全てを背負っていたのか」という感情が一気に押し寄せてきて、思わず画面から目を逸らしたくなるほどの重さがありました。それだけ丁寧に描かれてきた感情の積み重ねがあったからこそ、あの一場面が刺さるのでしょう。
海外でも高い人気を誇り、「最強ヒロイン」のアイコン的存在として進撃の巨人を象徴するキャラクターのひとりであることは間違いありません。
第4位:ジャン・キルシュタイン
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 第1回人気投票5位、その後も安定して上位に顔を出す。「主人公格ではないのに毎回上位」という点でファン人気の根強さが際立つ。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★☆ | 「ジャンが一番まとも」「ジャン視点で見ると全てが正しい」という共感系の言及が多く、SNSで繰り返し話題になる。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★☆ | マルコの死の真相を知り葛藤するシーン、最終決戦での覚悟の行動など、精神的な成長が丁寧に描かれている。 |
| 初見インパクト | ★★★☆☆ | 初登場時は「憎まれ口キャラ」としての印象が強く、最初から好かれるタイプではない。ただしだからこその成長幅が後から効いてくる。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★★ | 「進撃の中で最も読者の感覚に近いキャラ」として、ストーリー全体を通じて安定した高評価。最終章での活躍も含め、「ジャンを超える常識人はいない」という声が多い。 |
| 総合点 | 20/25点 | 初見スコアの低さを成長と共感性でカバーした好例。「主役ではないのになぜか印象に残る」という現象がジャンというキャラの本質を表している。 |
ジャンの魅力は「正直すぎること」に尽きると思っています。内地で楽に生きたいと公言し、マルコの死に打ちひしがれ、それでも仲間のために動く——建前を捨てた等身大の人間像が、多くのファンにとってのリアルな感情移入先になってきたのではないでしょうか。
エレンやリヴァイのような「圧倒的な何か」がなくても、ここまで長く愛されるキャラクターを生み出せる——そこに諫山創先生のキャラクター造形の巧みさが滲み出ていると感じます。
第3位:エレン・イェーガー(最終章)
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★☆ | 最終章突入後も人気投票での上位維持。賛否両論があっても「票が入り続ける」という事実がキャラとしての強度を示している。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★★ | 「地ならし」後の各シーンがリアルタイムで何度もトレンド入り。最終話のエレンの独白シーンはアニメ放送時に国際的な反響を呼んだ。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | 始祖の巨人として現れる場面、アルミンへの独白「俺には止められない」のセリフ、そして最期の瞬間——密度で言えば全キャラ中最高水準。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | マーレ編での「酒場のおじさん」から正体が明かされる瞬間は、進撃の巨人の中でも屈指の衝撃シーン。読者・視聴者の予想を完全に裏切った。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★☆☆ | 行動への評価は完全に割れており、「好きになれなくなった」というファンも一定数存在する。総量の多さで補っているが、純粋な支持率は中程度。 |
| 総合点 | 22/25点 | SNS反響と名シーン密度がトップクラス。「好き嫌いで語られ続けるキャラ」という意味での話題性は全キャラ中最高峰で、「人気」の総量で見ると3位に相応しい。 |
最終章のエレンを語るとき、私は「酒場シーン」の衝撃を今でも鮮明に思い出します。あの「髪が長くて怪我をしている青年」が実はエレンだと気づいた瞬間、背筋が凍りました。あれほど巧みな伏線回収と視点転換は、他の作品でもなかなかお目にかかれないレベルだと感じています。
好き嫌いが激しく分かれるキャラクターですが、だからこそSNSでの「熱量」は異常なほど高い。進撃の巨人という作品を語るとき、最終章のエレンを避けて通ることは誰にもできないでしょう。
第2位:ミカサ・アッカーマン(最終章・世界観での評価含む)
※第5位でご紹介したミカサの採点は序盤〜中盤の評価でした。最終章での見せ場と、エレンとの関係の結末を含めた総合評価として、改めて第2位に選出しています。
第1位:リヴァイ・アッカーマン
| 観点 | スコア(5点満点) | 根拠・具体シーン |
|---|---|---|
| 公式投票実績 | ★★★★★ | 第1回・第2回・第3回すべての公式人気投票で1位または最上位に君臨。これだけ長期にわたって首位を維持したキャラは進撃の巨人では他にいない。 |
| SNS・二次創作反響 | ★★★★★ | pixivのファンアート総数・コスプレ人気・同人誌数は作中トップクラス。国内外問わず「リヴァイ推し」を公言するファンが最も多い。 |
| 作中の見せ場・名シーン | ★★★★★ | 女型の巨人との激闘、エルヴィンへの「お前が選べ」という言葉、獣の巨人への特攻、そして雷槍による傷——すべてが語り継がれる名シーンとして機能している。 |
| 初見インパクト | ★★★★★ | 「人類最強の兵士」という肩書きと、初登場時に見せた圧倒的な機動力・殺傷力。あの瞬間に「このキャラに惚れた」という読者・視聴者は非常に多い。 |
| コアファン支持の根強さ | ★★★★★ | 連載終了後もリヴァイグッズの売上は安定しており、「作品が終わってもずっと推し続ける」というファンの多さは群を抜いている。 |
| 総合点 | 25/25点 | 5項目すべてで最高評価という結果。「人気キャラランキング」において、これだけ全方位的に評価されたキャラクターは進撃の巨人に限らず、アニメ・漫画全体でも稀な存在と言えます。 |
リヴァイが1位である理由を一言で言うなら、「全ての場面で本物だったから」ではないかと思っています。コミカルな一面を見せるときも、エルヴィンの死に涙をこらえるときも、傷だらけでそれでも立ち上がるときも——どのシーンのリヴァイも「ブレがない」のです。
特に印象的なのは、雷槍の爆発で瀕死の傷を負いながらも戦い続けた場面。両目の視力を失い、指を失い、それでも「まだやれる」と立ち向かう姿には、言葉を失うほどの凄みがありました。あのシーンを見たとき、「リヴァイはどんな絶望的な状況でも人類最強であり続けるのだ」と確信したことを覚えています。
公式投票での連続1位という実績も、単なる人気の結果ではなく、「このキャラクターを応援し続けたい」という多くのファンの意志の表れでしょう。連載終了後もグッズ需要・二次創作熱が衰えない点も、他のキャラクターとは一線を画す人気の深さを示しています。
惜しくもランク外——次点のキャラクターたち
TOP10に入れることができなかったものの、強烈な個性と支持を持つキャラクターも多く存在します。以下に代表的な「次点組」を紹介します。
- ライナー・ブラウン:鎧の巨人としての苦悩と贖罪のドラマは、最終章で一気に評価が上がった。「進撃で最も感情移入したキャラ」として語るファンも多い。
- ベルトルト・フーバー:超大型巨人としての圧倒的な破壊力と、「本当は戦いたくなかった」という内面の弱さの対比が鮮烈。もっと長く描かれていれば上位に食い込んでいたかもしれません。
- ユミル(真の始祖):最終章で明かされた設定と、その哀しい背景がファンの間で大きな反響を呼んだ。描かれる時間の短さに反して、作品テーマを最も体現しているキャラとも言えます。
- ケニー・アッカーマン:リヴァイとの因縁、そして最期の独白——短い登場期間ながら強烈な爪痕を残したキャラクターです。
全キャラ採点結果まとめ
| 順位 | キャラ名 | 公式投票 | SNS反響 | 名シーン | 初見インパクト | コアファン支持 | 総合点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | リヴァイ・アッカーマン | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 25/25 |
| 2位 | ミカサ・アッカーマン | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 21/25 |
| 3位 | エレン・イェーガー(最終章) | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 22/25 |
| 4位 | ジャン・キルシュタイン | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 20/25 |
| 5位 | エルヴィン・スミス | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 20/25 |
| 6位 | アニ・レオンハート | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 19/25 |
| 7位 | エレン・イェーガー(序盤) | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 20/25 |
| 8位 | ハンジ・ゾエ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 18/25 |
| 9位 | アルミン・アルレルト | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 16/25 |
まとめ|進撃の巨人の人気キャラは「深さ」で選ばれる
今回の採点結果を振り返ると、リヴァイ・アッカーマンが全項目で満点という圧倒的な結果で1位に輝きました。これは「人類最強」という設定の強さだけでなく、公式投票・二次創作・名シーン・初見インパクト・長期支持のすべてで高水準を維持し続けたことの証明です。
一方で、ジャンやエルヴィンのように「話題量では及ばないけれどコアファンに深く刺さり続ける」タイプの人気もあることが、今回の採点で改めて見えてきました。進撃の巨人の人気キャラを語ることは、そのまま「どんな物語に感動するか」という読者・視聴者自身の価値観を映し出す作業でもあるのかもしれません。
今回のランキングはあくまで「ランキの森」独自の観点によるものです。「私の推しはもっと上位のはず!」という方は、ぜひコメントやSNSで教えてください。異論・反論大歓迎で語り合えるのが、進撃の巨人というコンテンツの豊かさだと思っています。
進撃の巨人の世界観をさらに深く知りたい方には、「進撃の巨人 最強キャラ強さランキング」の記事もあわせて読んでみてください。人気ランキングとはまた違った切り口で、各キャラの戦闘力・能力を徹底比較しています。こちらも読んでいただけると、進撃の巨人への理解がより一層深まるはずです。
